秋 コード進行について② -循環-

みなさんこんばんは なっくです

10月中旬になりました
少しずつ寒くなってきましたね
みなさん体調はいかがでしょうか❓

僕は季節の変わり目で少し疲れています
仕事はPC作業が多いので眼精疲労や肩こりが酷いです🥺

そんなこともあって、先日マッサージ店に行ってきました🙌
上半身を中心に頭皮や肩を揉み解していただきました
セラピストさんには頭皮も肩もガチガチで危険な状態と言われました😱
1度施術していただいただけですが、かなり体調が回復しました✨

血流の循環を感じます笑

少し定期的に通ってみようと思います
この時期、体調を崩されたり、だるさを感じる人が多く、来店される人が多いみたいなので、不調な方は是非!オススメです!


さて、今回も、「秋に聴きたい曲 5選」といたしましてその楽曲のコード進行や魅力などについて書きます

2曲目はFlowerの「秋風のアンサー」です

Flowerは2019年に解散してしまいましたが、どの楽曲も好きだったのでとても残念です

この楽曲のコード進行は全体的にシンプルです
構成は、Intro⇒A ⇒B⇒サビ⇒2A⇒2B⇒2サビ⇒間奏⇒C⇒3サビ⇒Outro

Aとサビの始まりはⅠから始まり、BはⅣ始まり、CはⅥm始まりです
楽曲を聴くにつれて、主人公の儚さ、彼への想い、不安、切なさなどストレートに感じとれます

Aとサビの前半はほぼ同じコード進行で基本はⅠ⇒Ⅴ⇒Ⅵm⇒Ⅳの循環です
前回も書きましたが、Ⅰ始まりの楽曲良いです!

一番好きな部分はサビ後半の8分3連で連続するメロディ
「あふれそうなおもいを~」の部分です
コード進行は、Ⅱm⇒Ⅲm⇒Ⅳ⇒Ⅴの順次進行
この部分は歌詞とメロディとコード進行がバッチリというか…素晴らしいというか…
グッとくるものがあります!

個人的には歌詞、メロディ、コード進行がバッチリ合った良い楽曲は、何回聴いても飽きない😊
それは歌詞に注目したり、オケに注目したりといろんな聴き方ができるからだと思います!
結局は好みだと思いますが笑

次回は、あいみょんさんの「満月の夜なら」に
ついて書きます
でわ👋